平成28年11月スポーツ振興等特別委員会

質疑・質問者: 佐地 茂人 議員
質疑・質問日: 2016/11/25
会派名: 自民改革会議

○佐地委員
 ラグビーワールドカップの関係でお伺いしたいんですが、市町のほうで、今、公認キャンプ地の応募を、何カ所ぐらい予定をしているとか、余り言えないのかな。

○高倉ラグビーワールドカップ推進室長
 委員からも今、お話があったとおり、具体的な市町名まではちょっと公表できないというルールになっておりますが、せんだって、この7月に全国で行われた説明会には、県内から7つの自治体が東京のほうに伺いました。それから、加えて県でやった説明会、こちらのほうにも来てくれた市町が10市町あったんですけれども、重なってきているところもあるもんですから、延べて言うと、全体で11の市町が、一応前向きな姿勢を見せていただいているという状況です。個別なところでは、いろんな御相談を受けていたりということで、状況は把握しているんですけれども、具体的にまだ申請にまで至っているところはない状況です。12月22日までということで、今、状況を見守っている状況でございます。以上でございます。

○佐地委員
 それでは、エコパのスタジアムのことでお伺いしたいんですが、RWCLのほうから、地域委員会という形で、実施される前の年ぐらいから、いろんな指示が出されると思うんですが、現状で、エコパスタジアムを改修して、早いにこしたことはないんですが、向こうの地域委員会から指摘をされる前から整備をしていいかどうかというところを、僕は心配をしています。要するに、早く先取りし過ぎてしまってないか。整備した後に、例えば、ビジョンとか、シートとかの観戦席上の配置について、変えろという形で、二度手間になってしまうのではないかということを、多少心配しているんですが、その辺のところは、施設整備とかいかがなものかなと気にしていますけれども、どうですか。

○高倉ラグビーワールドカップ推進室長
 委員が御心配されているとおりなんですけれども、私どものほうでも、その整備にかかりましては、基本的に、リミテッドのほうからの整備指針に基づいてやっているというのが現状で、この4月に視察を受けてから、会場の整備に関する計画書の作成をしているんですけれども、その中で明らかになった時点、ここはもう大丈夫だろうというところで、9月補正で整備させていただいた17メートルのゴールポスト、それから今回12月議会のほうにも要望させていただきますが、人工芝というような、いわゆるラグビー仕様で必ず必要になるものについては、いわゆる国際基準で2019年に使えるものということの確認をとってから、整備に取りかかっているところでございます。
 加えて、公園緑地課さんのほうで、設備の更新ということでやっている分については、いわゆるその老朽化ということも含めましてやっているところで、二重投資にならないような配慮はしつつ進めているつもりでございます。

○濵田公園緑地課長
 先ほどビジョンという、映像装置の問題だと思います。これにつきましても、9月補正で予算を認めていただきまして、今現在、契約を進めておりますけれども、これも1つの基準としては、開催都市のガイドラインというのが一番最初にございまして、その中で、現在のテレビ並、いわゆるデジタル放送が見える並のビジョンを2つもしくは1つ持つということ。それは試合によって違いますけれども、そういうところを基準として捉えまして、高倉室長がおっしゃったように、もう既に老朽化しておりますので、これも余り待っていると時間もないということもございまして、1つの基準をもってそれに合わせて、更新を始めているというところでございますので、手戻りはないというふうに考えております。以上でございます。

○佐地委員
 確認なんですけれども、映像の関係は、例えば向こうの地域委員会というか、いわゆる担当窓口になるところが設置するということもあろうかと思うんですが、うちのほうが設置しなさいという形でいいんでしたっけ。確認だけ。

○濵田公園緑地課長
 先ほど言ったように、開催都市ガイドラインに載っておりまして、現在、施設として老朽化をして、2019年度に無事に機能するかどうかが不安な状況を迎えております。ですので、ガイドラインに載っている、イコール施設として整備をするというふうに考えてございまして、これはうちのほうで整備をするということでよろしいと考えております。以上です。

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