柑橘議連による現地視察(清水地区)

2026年4月27日

私が所属する自民改革会議の県内視察として、柑橘議連にて清水地区の柑橘共同選果場および畑地帯総合整備事業(新丹谷地区)を視察いたしました。

今回の視察では、農業分野における人手不足という大きな課題に対し、ITやAIを活用した効率的かつ高精度な選果システムの導入により、機能的な選果場へとリニューアルを進めている現状を確認しました。これにより、作業の省力化と品質の均一化が図られ、生産現場の負担軽減と生産性向上が期待されます。

また、こうした取り組みは第一次産業の担い手の皆様を支えるだけでなく、消費者の皆様へ新鮮で高品質なみかんを迅速にお届けすることにもつながる重要な施策です。今後、選果場の建て替えを含めたさらなる機能強化が期待されます。

静岡県は全国有数の柑橘産地として、そのブランド価値を維持・向上させていく責任があります。そのためにも、生産基盤の整備と技術革新を一体的に進め、持続可能な農業の実現に取り組んでいく必要があります。

今後も静岡県として、第一次産業の発展を力強く推進するとともに、生産者の皆様の安定した経営と、県民の皆様の豊かで安心な生活の実現につながる取り組みを進めてまいります。