パラ水泳ワールドシリーズ富士・静岡2026を観戦
2026年6月29日
「パラ水泳ワールドシリーズ富士・静岡2026」が開催され、5月31日に観戦・応援に伺いました。
本大会には世界27カ国から約250人の選手が出場し、ハイレベルなレースが繰り広げられました。浜松市出身の鈴木孝幸選手、沼津市出身の芹澤美希選手をはじめ、多くの県内選手が出場され、それぞれ素晴らしい活躍を見せてくださいました。
本大会は毎年開催されており、2025年大会は富士水泳場、そして本年は静岡県立水泳場と、2年連続で静岡県内開催となりました。世界大会が県内で開催されることは、地域のスポーツ振興や共生社会への理解促進につながる大変意義深い機会だと感じています。
一方で、県立水泳場については施設の老朽化が進んでおり、現在の課題も見えてきています。特に、小中学生をはじめとする次世代の選手育成や、多くの県民の皆様が安全かつ快適に利用するためには、最新設備への更新や環境整備が必要です。こうした課題についても、今後しっかりと取り組んでまいりたいと考えています。
県内選手をはじめ、出場された選手の皆様が懸命に競技へ挑む姿には大きな感動をいただき、私自身も大変刺激を受けました。
身体障害、視覚障害、聴覚障害、知的障害など、それぞれの困難を乗り越えながら挑戦を続けるアスリートの皆様を、これからも応援してまいります。また、誰もがスポーツを通じて輝ける社会づくりに向け、引き続き取り組んでまいります。

