SNS適正利用対策特別委員会 最終報告へ

2026年2月12日

SNS適正利用対策特別委員会

2026年1月19日、SNS適正利用対策特別委員会の最終回となる第6回委員会が開催されました。

本委員会では、これまで1年間にわたり実施してきた調査内容の取りまとめと、今後必要とされる対策の方向性について整理を行い、活動報告書を完成させる最終段階の議論を行いました。

委員の皆様には、この1年間にわたり活発な審議と建設的なご意見を賜り、また円滑な委員会運営にご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。委員長としての職務も、皆様のお支えにより無事に終えることができました。

今後は報告書を正式に取りまとめ、2月定例会開会日に正副議長へ提出いたします。さらに、3月2日の本会議において、私が代表して報告書の内容および提言について発言させていただく予定です。

SNSの活用は、今や社会基盤の一つとなっています。その一方で、誹謗中傷被害者への支援体制の整備、偽情報・誤情報の検証と是正、迅速な削除対応、そして利用者一人ひとりのリテラシー向上など、多くの課題が顕在化しています。

特に、衆議院選挙をはじめとする各種選挙においては、SNSの影響力は極めて大きく、正確な情報発信とルール遵守、偽情報対策の強化がますます重要となっています。民主主義を守る観点からも、早期かつ継続的な対策が不可欠です。

今後もSNSの適正活用について議会の場で議論を深める機会が継続されることを強く願っております。